オールドルーキー

なんか思っていたより淡々と進む話だったんだなあ。ほどほどに実話ちっくな渋さがあるんだけどどーだろう?これで映画用フィクションだとしたら、えらく地味なつくりだ。ただ、話の内容的に、結局年を経てからの方がすごい速球を投げれるようになった理由ってよくわからんかったというか説得力が。。。夜、地道にやってた投球練習のおかげなのか?怪我のリハビリを続けるうちに固まった投球フォームによるものか?うーむ、、、やっぱご都合的にも感じたりして。