ラブアクチュアリー

うーむ、いくつもの小さな恋物語がオムニバス形式(?)で進行し、最後は微妙に交差するって感じで、えーと、、、いまいち映画っぽくないっていうか、このほのぼの感が良いのでしょうか?(^^;。
まあ、観ている途中でそーなんかなーと思いつつも、激しくクロスして、お互いの話の存在が不可欠なエンディングに突入することをちょびっと期待してたので、さっぱり印象に拍子抜けしたところもある。が、こういうのが好きな人には良いのかも。アメリカ映画らしくはっぴいらっぴいうれぴっぴーでエンドロールだし(^^;。