ウォーターボーイズ、6D、セレンディピティ

ウォーターボーイズを観る。へえ、こんな話だったのか。なぜか勝手に水球部の青春物だと思ってたよ(^^;。実は男のシンクロだったのね。青春物はあってたのかな(^^;
あほーなんだけど、おもしろかったな〜。短い時間枠なんで、キャラが立ってないのとかも多いけど、なんとかそれぞれの持ち味ぐらいは出せているみたいで、ん、良かった。主役の人は影が薄いっていうか、他が漫画みたいなキャラクタ多すぎるんかもしれんけど。パーマちりちりのシーンには笑った〜(^^;
どーも最近DVDづいてて、なんか観てないDVDは無いかな〜とごそごそ。で、6dを観る。シュワちゃん主演のクローンSF話ですな。や、なるほどー。でもいまいちかも。ストーリーがありきたりでネタも読めすぎ、適役が怖くないとか、サスペンスの失敗作ちっくな雰囲気。それなりにお金かかってそーなんだけどね……。
あと、録画してあったセレンディピティを観る。偶然の出会いをさらなる偶然という運命にゆだねちゃって……っていうか、そりゃ無理でしょ!って感じだけど、さすが映画だ、、、すばらしい奇跡を演出しますね(^^;。でも、古本屋で見つけたらってのはロマンチックでいいなあ(本好き)。
ま、あにゃにゃにゃ〜い(はねトビ)って感じですが、楽しかったです。